ごあいさつ

小鳥や小動物をかわいいと感じた、いたわり道端の花を見て綺麗と感激する。友達と手と手をつなぎ、やさしさを伝え合う。
集団生活の中で、触れたり、見たり、聴いたり、味わったり、感じたりしながら「ゆたかなこころ」が育ちます。

園庭の豊かな緑の中で、虫や蝶とたわむれ、草花をいつくしみ、木々の変化を見、季節の移り変わりを知る。
友だちや先生たちとの触れ合いや体験から、やさしさを感じ、人の心の痛みを知ることで「あたたかい心」が育ちます。

まつばようちえんは、ぬくもりある楽しい園生活を通して、子どもたちの心にめばえた「ゆたかなこころ」「あたたかいこころ」を育てることを大切にしています。

基本的生活習慣・安全の習慣を身につける

幼児期に基本的生活習慣を身につけることは将来のよき社会人への第一歩です。
ご家庭と連携をとりながら、必要な時期に良い習慣を身につけられるよう心がけております。また、自分の身を守る力の基となる、安全や衛生の力も身に付くよう指導しています。

集団生活を通し、良識ある人格の形成を培う

「人の話を聞ける」「自分の意思を伝えられる」ことにより、良いこと悪いことを自ら考えられる力や解決する力、思いやりの心が育ちます。
生活や活動の中で、友達や教師など人との関わりを大切にしています。

豊かな情操や感性を育む

音楽・絵画・製作などの創造的活動を通して情操と感性を育みます。
また、豊かな自然と触れ合う中で育つ動植物へのいたわりの気持ちや、「なぜ?」「どうして?」と不思議に思う気持ちを大切に育てています。

1931(昭和6)年4月川口市の要請により「松葉保育園」開設。
1954(昭和29)年3月「松葉幼稚園」設立。
1975(昭和50)年2月「学校法人・松葉学園」に組織を移管。
1993(平成5)年3月創立40周年を迎える。
1995(平成7)年2月全面改修・改装工事竣工。
2003(平成15)年3月創立50周年を迎える。
2023(令和5)年3月創立70周年を迎え、現在に至る。

創立70周年を迎えて

創立当時より地域の幼児教育の大切さを認識し、情熱を傾けた松永慈耀・時子先生によって開園された松葉幼稚園は、その強い意恩と地域の方々やご父母の皆様のあたたかい支えによって60年、質の高い教育を目指して努力して参りました。

今後もさらに教育環境を整備し、日本の若き担い手である幼児の育成に貢献できますよう尽力して参りたいと存じます。